専門力を「なんとなくのサービス」から「申し込みにつながる事業構造」へ
専門家としての知識、経験、技術はある。
発信もしている。
ホームページも整えた。
サービスメニューも作った。
それなのに、思ったほど申し込みや商談につながらない。
そんな時、多くの人は「発信が足りないのかな」「ホームページを直した方がいいのかな」「もっと集客を頑張らないと」と考えます。
もちろん、発信やホームページも大切です。
しかし、申し込みにつながらない原因は、発信量やデザインだけではないことが多くあります。
本当の原因は、顧客、価値、商品、価格、導線の設計がつながっていないことかもしれません。
専門家ビジネス 事業設計アクセラレーションでは、専門力を持って創業した方の経歴、強み、顧客像、商品、価格、提案の流れを整理し、申し込みや商談につながる事業構造へ整えていきます。
このような方におすすめです
対象となるのは、専門力を活かして創業した方、またはこれから創業を予定している方です。
たとえば、
・コーチ
・コンサルタント
・講師
・アドバイザー
・士業
・施術家
・パーソナルトレーナー
・その他、知識・経験・技術をサービスとして提供している方
創業期(創業3年目くらいまで)で、すでに発信、ホームページ、サービスメニューづくり、無料相談、提案活動などに取り組んでいる方に適しています。
このようなお悩みはありませんか?
・専門力はあるのに、申し込みにつながらない。
・ホームページやSNSを整えたのに、反応が薄い。
・サービス内容を説明しても、相手がピンと来ていない。
・無料相談までは来ても、成約につながらない。
・事業計画書を書こうとしているが、そもそも何を売ればいいのかが曖昧。
・価格を決めようとしても、自信を持って提示できない。
・ToC向けがよいのか、ToB向けがよいのか判断できない。
・自分の経験や専門力をどう商品にすればいいかわからない。
こうした状態は、創業期によく起こります。
さらに、専門力がある人ほど、自分ができることを起点にサービスを考えてしまいがちです。
でも、お客様が知りたいのは「何ができる人か」だけではありません。
自分の悩みがどう解決されるのか。
どんな未来に近づけるのか。
なぜ、その人に頼む意味があるのか。
ここが伝わる形に整理されていないと、どれだけ発信しても、申し込みや商談につながりにくくなります。
発信を頑張る前に、見直したいことがあります
専門家ビジネスで大切なのは、いきなり集客を増やすことではありません。
先に整えたいのは、事業の土台です。
・誰に届けるのか。
・どんな価値を届けるのか。
・どのような商品として提供するのか。
・いくらで提供するのか。
・どの流れで申し込みや商談につなげるのか。
このつながりが曖昧なままホームページを作ると、「きれいだけど売れないページ」になってしまいます。
顧客像が曖昧なまま情報発信を頑張ると、「良い投稿だけど申し込みにつながらない発信」になってしまいます。
つまり、問題は努力不足ではなく、順番のズレかもしれません。
このプログラムでは、発信や販促を強化する前に、申し込みにつながるための事業構造を整えていきます。
プログラムで行うこと
1. 経歴・専門力・実績の棚卸し
まず、これまでの経験、専門知識、実績、得意な支援、顧客に提供できる価値を整理します。
専門家の場合、自分では当たり前だと思っている経験の中に、顧客から見ると大きな価値になるものが眠っていることがあります。
それらを言語化し、事業として活かせる要素を見つけていきます。
2. 顧客ターゲットの再設計
次に、誰に向けたサービスなのかを整理します。
年齢や性別だけで顧客像を決めるのではなく、どのような悩みを抱え、どのような変化を求めている人なのかを明確にします。
「誰にでも役立つサービス」は、一見よさそうに見えます。
しかし、申し込みにつなげるためには、「これは自分のためのサービスだ」と感じてもらえる設計が必要です。
3. ToC・ToB・ハイブリッドの適性整理
専門家ビジネスには、個人向け、法人向け、その両方を組み合わせる形があります。
どれが正解ということではありません。
大切なのは、自分の専門力、経験、営業スタイル、提供できる価値に合った形を選ぶことです。
このプログラムでは、ToC向け、ToB向け、ハイブリッド型の可能性を整理し、どの方向性が現実的かを検討します。
4. 商品・価格・導線の再設計
顧客と価値が整理できたら、それを商品として提供できる形に整えます。
・単発セッションなのか。
・継続プログラムなのか。
・講座形式なのか。
・診断や相談から入るのか。
・法人向け提案にするのか。
あわせて、価格設定や申し込みまでの導線も整理します。
「なんとなく決めたメニュー」ではなく、顧客が必要性を感じ、納得して申し込める商品構造をつくっていきます。
5. 発信・提案・ホームページの方向性整理
事業構造が整うと、発信やホームページで伝えるべきことも明確になります。
・どんな悩みに向けて発信するのか。
・どの言葉で価値を伝えるのか。
・ホームページでは何を見せるのか。
・無料相談や初回面談では、どのような流れで提案するのか。
・情報発信するとしたらどのスタイル(X、Instagram、YouTube、ホワイトペーパーなど)がいいのか
発信や販促の前に土台を整えることで、言葉や導線に一貫性が生まれます。
6. AIを活用したリサーチ・壁打ち・文章化
必要に応じて、AIを活用しながら市場リサーチ、顧客理解、商品説明文、プロフィール、発信テーマ、提案文の整理も行います。
AIは、専門家の代わりに判断するものではありません。
自分の考えを整理し、選択肢を広げ、言語化を助けるパートナーとして活用します。
AIを使うことで、ひとりで悩み続ける時間を減らし、判断の精度を上げていきます。
7. 実行計画づくり
最後に、整理した内容を実行に移すためのあなた専用の半年間の実行計画を作成します。
・何から着手するのか。
・どのページを直すのか。
・どの発信を始めるのか。
・誰に提案するのか。
・どの行動を優先するのか。
計画を具体化することで、「わかった」で終わらせず、次の一手に進める状態をつくります。
プログラム概要
名称:専門家ビジネス「事業設計プログラム」
期間:3ヶ月(6回のセッション)
料金:280,000円(税込)
形式:オンラインまたは対面 ※内容や実施形式は、事前相談の上で決定します。
対象:専門力を活かして創業した方
主な内容:
・現状整理
・経歴、専門力、実績の棚卸し
・顧客ターゲットの再設計
・ToC、ToB、ハイブリッドの方向性整理
・商品、価格、導線の再設計
・発信、提案、ホームページの方向性整理
・AIを活用したリサーチ、壁打ち、文章化
・6ヶ月間の実行計画作成
まずは初回現状整理セッションから
本プログラムは、すべての方に無理におすすめするものではありません。
まずは、現在の状況を整理したうえで、プログラムが本当に必要かどうかを一緒に確認します。
初回現状整理セッションでは、現状の取り組み、課題、商品、顧客、発信、今後の方向性をお聞きしながら、貴社にあった事業構造を整理します。
そのうえで、必要に応じて今後の支援プランをご提案します。
初回現状整理セッション
料金:無料
時間:80分
形式:オンライン
セッションの流れ
- 事前情報の確認
- 現状ヒアリング
- 課題の構造整理
- 経営ステージの言語化
- 今後の方向性の提示
- 支援プランの方向性共有
無理な売り込みは行いません
経営者は、自分で納得して意思決定したことしか継続できません。
そのため、初回現状整理セッションで無理に契約をおすすめすることはありません。
現状を整理した結果、まずはご自身で取り組んだ方がよいと判断する場合もあります。
また、弊社で十分にお力になれないと判断した場合や、価値観・進め方が合わないと判断した場合は、お引き受けできないこともあります。
お互いに納得したうえで、必要な支援を必要な形で進めることを大切にしています。
発信を頑張る前に、申し込みにつながらない理由を見つけませんか?
専門力があるのに、申し込みにつながらない。
その原因は、専門家として創業した方の多くが陥る
顧客、価値、商品、価格、導線のどこかが、まだつながっていないだけ
かもしれません。
その構造を整えることで、発信やホームページ、提案の言葉は変わります。
そして、自分の専門力を必要としている人へ、より自然に届けられるようになります。
まずは、今の事業の状態を一緒に整理するところから始めましょう。

