ビジネスとITの両輪で経営を支える!IT活用支援
ITは今の時代においてビジネスを拡大したり効率化をする有効な手段のひとつ。
一方で、手段なので、使わなくてはならないわけでもない。
重要なことは、経営における、ビジネスにおける
「目的への到達」
であり
「課題解決」
すること。
そして、その「目的」や「課題解決」のために、リアルとITのどちらがより有効な手段か?
または、組み合わせた方がいいのか?
を見極め導入する。
そんな経営目線、ビジネス目線からみたIT活用の必要がある企業のためのサービス。
そして、どうしても
当事者(事業責任者、実施者)は実施する側、利用する側の論理に寄りがちになる。
関連する外部業者(開発会社、サービスやシステムの提供会社)は提供する側の論理に寄りがちになる。
その
「双方の主張を客観的に判断」
し、
「目指すゴールのための最適解」
を考え
「双方が理解できる言葉で内容をすり合わせ」
さらに
「経営陣のステアリングコミッティで進捗報告、課題やリスクの報告・協議」
を行う。
事業者側が目指すゴールを重視しながらも、そのために
「無理なコストダウン」
「無理な業務プロセス」
「無駄なサービスや機能の導入」
「こなれていない技術の採用」
などの多くのIT活用の現場で行っているリスクを最大限回避していきます。