専門家として事業を始めるとき、最初は自分の知識や技術が事業を動かします。
しかし、顧客が増え、商品が増え、人が関わるようになると、「良いサービスを提供する」だけでは経営が回らなくなってきます。
問題が起きたとき、何を見るのか。
商品の価値を、どう考えるのか。
事業が成長したとき、経営をどう変えるのか。
ビーコネクトでは、専門家事業の経営を考えるうえで、次の3つを大切にしています。
01
症状ではなく、原因を見る。
専門家事業の経営課題を構造から考える
売上、人材、営業、時間。
目の前に現れた問題が、そのまま原因とは限りません。
問題同士のつながりを見ながら、「最初に解くべき原因」を考えます。
売上はある。
お客様もいる。
スタッフも増えた。
創業した頃と比べれば、会社は確実に成長している。
それなのに、
人を増やしても、自分の仕事は減らない。
以前と同じ営業をしているのに、成約率が下がってきた。
問題を...
02
サービスではなく、新たな日常を売る。
専門家事業の商品価値を、顧客の日常の変化から考える
お客様が欲しいのは、60分の相談や6回の講座そのものではありません。
そのサービスによって、仕事や生活がどう変わるのか。
その「新たな日常」から商品価値を考えます。
専門力はある。
技術も磨いてきた。
サービスについて聞かれれば、何をするのかも、どう進めるのかも説明できる。
相手も「よく分かりました」と言ってくれる。
それなのに、なぜか申し込みにはつながらない。
もしそんなことが続...
03
創業期の経営から、成長期の経営へ。
専門家事業の成長に合わせて、経営の進め方を切り替える
創業期は、自分が動くほど事業が伸びます。
しかし成長すると、その成功パターン自体が限界になることがあります。
一人の頑張りから、事業全体で動く経営へ切り替えます。
顧客も増え、人も増やしたら、経営は少しずつ楽になると思っていた。
ところが実際には、
顧客が増えるほど、判断することが増える。
人を増やすほど、自分への確認が増える。
商品が増えるほど、何を主力にするのか迷う。
売上が伸び...
問題の見方を変える。
顧客価値の見方を変える。
そして、事業の成長に合わせて経営の進め方を変える。
この3つを土台に、商品、営業、人材、業務、数字、経営者自身の役割を整理していく。
それが、ビーコネクトが考える専門家事業の経営です。